コントリビューター向け Getting Started
JobStreamer の開発者は Clojure REPL を使うことで効率的に開発を進めることができます。
REPL 起動
JobStreamer に含まれる全コンポーネントは REPL から起動し、開発することが出来ます。
REPL を起動するためには jdk, Leiningen が必要となるためインストールして下さい。
例: Control-bus の場合
1. プロジェクトを clone
% git clone https://github.com/job-streamer/job-streamer-control-bus.git
2. REPL 起動
% cd job-streamer-control-bus
% lein do clean, repl
その他のコンポーネントに関しても同様です。
共通コマンド
REPL 上では Clojure のコードを直接入力して実行できる他、下記の共通コマンドによりコンポーネントの開発を効率化することが出来ます。
(dev)
開発者モードに切り替えて、以下のコマンドを利用可能にする
(go)
システム起動
(reset)
設定をリロードしてシステム再起動
(test)
テストの実行