Getting Started

Control bus

% unzip datomic-free-0.9.5394.zip
% cd datomic-free-0.9.5394
% bin/transactor config/samples/free-transactor-template.properties

環境変数名	説明	デフォルト値
CONTROL_BUS_PORT	ポート番号	45102
DISCOVERY_PORT	実行エージェントからの接続要求を LISTEN するためのポート	45100
DISCOVERY_ADDRESS	実行エージェントからの接続要求を LISTEN するためのマルチキャストIP	(OPTION)
NOTIFICATOR_URL	通知サーバの URL	http://localhost:2121
ACCESS_CONTROL_ALLOW_ORIGIN	オペレーターからみた Console のURL	http://localhost:3000
CONTROLE_BUS_RESOURCE_PATH	Control-bus のクラスパスに追加されるパス	(OPTION)

環境変数名	説明	デフォルト値
CONSOLE_PORT	ポート番号	3000
CONTROL_BUS_URL	Control-busのurl	http://localhost:45102

環境変数名	説明	デフォルト値
AGENT_PORT	ポート番号	4510
INSTANCE_NAME	インスタンス名起動ごとにAgentのIDが変えたくない場合はこれを指定してください。	(OPTION)
DISCOVERY_PORT	接続要求をブロードキャスト(またはマルチキャスト)するためのポート	45100
DISCOVERY_ADDRESS	接続要求をマルチキャストするための IP アドレス。同一ネットワーク内に複数のコントロールバスを起動する場合はこれを指定して下さい。	(OPTION)
AGENT_RESOURCE_PATH	Agent のクラスパスに追加されるパス	(OPTION)

notificatorを起動

% bin/notificator [ednファイルのパス] [hbsファイルのあるディレクトリのパス]

環境変数名	説明	デフォルト値
NOTIFICATOR_PORT	ポート番号	2121
NOTIFICATOR_RULES	ルール(edn)ファイルのパス	（第一引数）
NOTIFICATOR_TEMPLATES_PLEFIX	テンプレート(hbs)のあるディレクトリのパス	templates

edn/hbs ファイルについては notificator config を参照してください。

環境変数 CONTROL_BUS_RESOURCE_PATH, AGENT_RESOURCE_PATH を設定し、そこに logback.xml を配置することで log の定義を独自定義することが可能です。